Participate in the Conversation/会話に入る
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対象読者:All Levels
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テンポが速かったり、内容が難しかったりすると会話に入れないことがあります。発言する時間を稼ぎたいときもありますね。これができれば、聴いて話す学習が加速しそうです。次の表現を使って、会話に入りましょう。
テンポが速いとき(会話を止める):
- I'm sorry, I didn't catch that./What's that?
- Could you say that again?
- I'm sorry, could you speak more slowly?
内容がわからないとき(質問する):
- What does that mean?
- I'm sorry, I don't understand that word.
- Does that mean ~?
発言する時間を稼ぎたいとき(つなぎ合わせる):
- Um.../Well...
- I mean (that).../I wanted to say...
- Just a minute.../Just a second...
すべてシンプルな表現ですが、ここぞというときに使えば、なんとか会話に入れるかもしれません。もちろん、その後も会話を続ける努力が必要です。でも、会話に入れないだけなのに興味がないと思われたら残念ですよね。思い切って、その意思を伝えてみましょう!
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